[午前] | 政調 デジタル社会推進本部 AIの進化と実装に関するPT 経済産業省(環境政策課)よりレク受け 来客との懇談 総務省(自治税務局)よりレク受け 文部科学省(初等中等教育局・高等教育局)よりレク受け |
[午後] | 本会議 内閣府防災よりレク受け 政調 税制調査会 小委員会 全日本トラック事業政治連盟冬季懇談会 政調 総務部会 内閣第一部会 地方行政調査会 デジタル社会推進本部 合同会議 |
政調 デジタル社会推進本部 AIの進化と実装に関するPTの様子
〈本人〉
12月7日、第25回自民党デジタル社会推進本部「AIの進化と実装に関するPT」(平将明座長)が開催され、以下の3つの課題について議論しました。
①自治体における生成AI利活用の取組について(大阪市デジタル統括室)、
②生成AI時代の社会変革について(株式会社Graffer石井大地社長)、
③広島AIプロセスG7閣僚声明について(総務省他)。
大阪市からは、業務活用のために、庁内の法令等の情報を検索、その結果をAIを通じて分かりやすくアウトプットするRGA(Retrieval-Augmented Generation)の取り組みのご説明がありました。
Graffer石井社長からは、生成AIと人間の強みを組み合わせて価値を創出する取り組みについて、分かりやすくご説明いただきました。生成AI時代の仕事において、人の役割が如何に変わるかについても端的な指摘が。
いずれも大変興味深い内容です。是非、当日の資料をこちらからご覧ください。
https://note.com/masanao_ozaki/n/nbd4dd013a5cb