[午前] | 京都にて第29回日本災害医学会総会・学術集会に登壇 |
[午後] | 京都より帰高 |
京都にて第29回日本災害医学会総会・学術集会に登壇の様子
〈本人〉
京都にて、日本災害医学会総会・学術集会に参加。神奈川県庁にてコロナ対策の陣頭指揮を取られた阿南教授他の先生方と共に「クライシスコミュニケーション」に関するパネルディスカッションにパネラーとして登壇しました。私からは、知事として南海トラフ地震対策に当たった経験などから、クライシスに当たっては、
①対策の見通し(全体像とスケジュール感)を国民とできる限り速やかに共有するとともに、
②当然にあり得る不確実な事柄については、不確実であると率直に認めつつ、真摯に検討を進める姿勢を示すことなどによって、
ストレス下にある国民から、より多くの安心と信頼と協力を得るよう努めることが重要では、等々と発言。
他方で、パネラーの先生方からは、学問的見地、マスメディアの現地から、クライシスコミュニケーションの在り方について、多様な角度からの話を伺うことができました。東京→高知→京都→高知の行き来を空路、陸路通じ約24時間でこなす強行軍ではありましたが、おかげ様で大変有意義でした。パネルディスカッションに参加させて頂いたことに、心より感謝致します。引き続き勉強を重ねたいテーマです。