『尾﨑正直のポスト』（Ｘ投稿より引用）
　昨日は参議院選挙総括委員会の報告書に係る両議員総会に出席。
　報告書は敗因として
　「経済・暮らしの厳しい現状に十分に寄り添えなかった」
　「物価高対策が国民に刺さらず」
　「閉塞感を持つ国民に十分なビジョンを示せず」
　などを挙げた上で、
　「党を一から作り直す覚悟で解党的出直しに取り組む」
　としています。
　私からは、最低賃金など個別課題を述べた上で、
　「敗因とされた項目は、部分的ではなく、党の政策体系全般に関わる課題。
　　総裁選は責任問題に止まらず政策体系を競う機会でもある。党員を交えた民主的プロセスにより、
　　新たにどのような政策体系を取るべきか議論して決するべきではないか」
　との意見を述べました。
　引き続き、仲間とも議論を深め、総裁選の前倒しを求めて参ります！
　#総裁選前倒し
　#総裁選はフルスペックで

『尾﨑正直のポスト』（Ｘ投稿より引用）
　先週末も地元をご挨拶回り。治水、果樹栽培の酷暑対策、介護等々、各地の課題を伺いました。
　地元県議とPTを作り国政、県政共同して取り組みます。
　そして、今から、空路で上京。
　今日の土佐沖の太平洋は『碧い！』黒潮の近さを感じます！

＜土佐市挨拶回りの様子＞

『尾﨑正直のポスト』（Ｘ投稿より引用）
　今週は令和8年度予算編成に向けた概算要求の会議等が目白押し。
　月曜日より30近くの会議、省庁レクをこなしました。
　事務局長を務める各種PT、議連などの提言内容が盛り込まれているか、
　今後の予算獲得、税制改正に向けた作戦云々を各省庁と議論。
　併せて、官民契約において物価高がしっかり反映されるか否かも大きな論点です。
　明日も、引き続き、朝から夕刻まで会議漬けの日。しっかり議論を重ねます。
　#概算要求
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　総裁選前倒し賛同の議員名を公表するかしないかで、大きな影響が出るとは思えません。
　仮に公表されずとも、全ての国会議員は地元紙他のメディア、何より有権者の皆様に賛否を問われるでしょう。
　これほどの重大事に『お答えを差し控える』ことなどできるはずもありません。
　いずれにしろ、賛否は明らかになるのです。そして、それこそが国会議員のあるべき姿だと思います。
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　故に、議員名公表により賛同者が大幅に減る、との一部の見方には疑問を覚えます。