| [午前] | 〇第6回 野菜振興議員連盟 〇経産省 中小企業庁金融課レク受け 〇財務金融委員会 〇防衛省 大臣官房レク受け 〇総務省 都道府県税課レク受け 〇内閣府 海洋事務局レク受け |
| [午後] | 〇内閣委員会 〇自由で開かれたインド太平洋戦略(FOIP)本部 |
<第6回 野菜振興議員連盟の様子>

<自由で開かれたインド太平洋戦略(FOIP)本部の様子>
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| [午前] | 〇第6回 野菜振興議員連盟 〇経産省 中小企業庁金融課レク受け 〇財務金融委員会 〇防衛省 大臣官房レク受け 〇総務省 都道府県税課レク受け 〇内閣府 海洋事務局レク受け |
| [午後] | 〇内閣委員会 〇自由で開かれたインド太平洋戦略(FOIP)本部 |
<第6回 野菜振興議員連盟の様子>

<自由で開かれたインド太平洋戦略(FOIP)本部の様子>
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| [午前] | 〇首長等経験者による地方創生議員連盟 第6回総会 〇東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別別委員会 〇政調審議会 |
| [午後] | 〇本会議 〇JA高知中央会 山川主計官への申入れ同行 〇全国道路利用者会議 第77回定時総会 〇政調、経済安全保障推進本部 〇全国道路利用者会議要望受け 〇総務省 国際国際戦略局レク受け 〇政調、宇宙・海洋開発特別委員会・海洋総合戦略小委員会 合同会議 〇行政改革推進本部 石破総理申し入れ 〇令和7年度食料・農業・地域政策推進全国大会 〇高知県選出与党国会議員とJAグループ高知代表者との政策懇談会 |
<首長等経験者による地方創生議員連盟 第6回総会の様子>

<行政改革推進本部 石破総理申し入れの様子>

| [午前] | 〇高知→東京へ移動 |
| [午後] | 〇chot L.D.Pチーム(党SNS対策チーム)リーダー対象オンライン説明会 〇第2回PMT研究会勉強会 特別講演会 〇総務省 地域政策課レク受け 〇農業委員会等に関する議員懇話会 〇参院選に向けた「期別打合会」 〇第3回 次世代インフラ・防災研究会 〇自民党中央政治大学院 背骨勉強会 |
『尾﨑正直のポスト』(X投稿より引用)
昨日は、夏の決戦に向けて、大石宗氏の事務所開き兼街頭演説会を開催。
大石さんとは、私の知事選初出馬時より、密に意見交換を重ねてきた間柄。
地方の課題と関連施策を知り尽くした候補です。
因みに、その博覧強記ぶりは知る人の知るところ。
500ページを超える分厚い著書(『思宗紀』)は尾崎行雄記念財団ブックオブザイヤー受賞。
優秀かつ熱い志溢れる人物です!

| [午前] | 〇大石宗候補予定者後援会事務所開き |
| [午後] | 〇中山間地農業を元気にする委員会 四万十町視察 〇金岡佳時県議会議員 県政報告会 |
『尾﨑正直のポスト』(X投稿より引用)
昨晩は故あって愛媛県宇和島市へ。
懇親会の場で頂いた、『鯛そうめん』は、さすがの本場のお味でした。
「ご当地ならでは!」はやはり良いものです!

<中山間地農業を元気にする委員会 四万十町視察の様子>

| [午前] | |
| [午後] | 〇高知→愛媛へ移動 〇中山間地農業を元気にする委員会 懇親会 〇愛媛→高知へ移動 |
| [午前] | 〇政調、外交部会・国防部会・外交調査会・安全保障調査会合同会議 〇内閣委員会 |
| [午後] | 〇東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会 〇内閣委員会 〇農水省 園芸作物課レク受け 〇栃木県佐野市長 来訪 〇東京→高知へ移動 |
| [午前] | 〇全国農業協同組合中央会 来訪 〇文科省 高等教育局レク受け 〇四万十市長、宿毛市長、土佐清水市長 来訪 |
| [午後] | 〇副幹事長懇談会 〇代議士会 〇本会議 〇厚労省 医政局レク受け 〇政調、中小企業・小規模事業者政策調査会 幹部会 〇政調、整備新幹線等鉄道調査会 幹線鉄道の在り方に関するPT |
| [午前] | 〇内閣委員会 |
| [午後] | 〇内閣委員会 〇経産省 サイバーセキュリティ課レク受け 〇防災庁設置準備室打合せ 〇新地方創生本部 役員会 〇サイバーセキュリティ打合せ |
| [午前] | |
| [午後] | 〇高知→東京へ移動 |
| [午前] | |
| [午後] | 〇東京→高知へ移動 |
『尾﨑正直のポスト』(X投稿より引用)
昨年に引き続き、統合安全保障訪米団(米国笹川平和財団主催 小林鷹之団長)の一員としてワシントンを訪問しました。
3日間の日程で、上下両院議員、有識者、シンクタンク、現地日本関係者等との会合を20箇所ほど。
私としての最大の関心事は、トランプ政権下の「今のワシントン」においても、
①台湾でも強く示された「アジアの安全保障を巡る危機感」は充分に共有されているか、
②タフな関税交渉の中でも「安保上の日米同盟への支持は強固か」の2点。
詳しくは述べられませんが、各々を通じて、アジア重視の方向感は概ね維持されている、との感触を得ました。
日本としても、引き続き、上記に関し積極的な発信が必要です。
今回の訪台、訪米の経験を今後に生かして参ります!

